就活女子必見!地方銀行に就職するなら支店長を目指せ?

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女性管理職が急増中?

2017年春の新卒内定者数について

大手行・グループは減 地域銀行・信金は増

【参考】ニッキン 2016/10/7
⇒金融機関・2017年春の新卒内定者数

主要金融機関の2017年春新卒採用の人数が発表されました。

金融機関の新卒採用実績は年々増加していた中、今年度は前年から微減、内定者数についてはメガバンクと地銀・信金で差が出た様子です。

記事によると、メガバンクでは内定者が減った一方、地方金融機関では内定者が増えたとのこと。

地域金融機関は将来性に不安が残るので就活人気が低迷しているのでしょう。

地銀・信金の人事担当者は内定辞退者が増えることを予想して内定者を増やしたのかもしれません。

就職を目指す学生さんはチャンスですね。

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政府は女性管理職を増やしたい

平成27年12月25日に安倍政権は、第4次男女共同参画基本計画を閣議決定しました。

この計画では、平成32年度末までに中央省庁の課長・室長職で7%、平成32年の民間企業の女性課長職割合を15%など、各分野での女性登用目標を明記しています。

しかし、平成27年の国家公務員の本省課長・室長職が3.5%、民間企業の課長相当職は9.2%ということを考えれば、今以上、取り組みを強化しない限り実現できない数字と言えます。

ではなぜ、政府は女性管理職を増やしたいのか?

背景に少子化の影響で生産労働人口は減少する中、女性が積極的に社会で活躍して欲しい政府の思惑があります。

事実、スキルを身につけたベテラン女性の退職は企業側としてもロスです。

地方銀行業界でも・・・

地銀人材バンク

という制度が2015年よりスタート、女性行員の継続的な就業を支援しています。

寿退社が当たり前の昔が嘘のように、様々な概念が変わりつつあります。

キャリアアップを目指す女性行員にとっては好都合

・管理職になりたくない女性
・女性管理職を増やしたい政府
・内定者を増やしている地方銀行

ここ最近、経営側は女性管理職の増加を意識してか、女性をやたら役席(責任が重い)や法人営業(出世コース)に配置しようとします。

最近、佐賀銀行が『女性チャレンジ長期研修』と題して、女性に法人営業の実務を習得させているとの記事を見たことがありますが・・・

役席や法人営業担当を望まない女性行員が多いのも現状です。

彼女達が入行した当時は、銀行側も女性管理職の意識が低かったので、キャリアアップを意識して入行する女性が少なかったことが原因かもしれません。

また、法人営業=男性行員というイメージが現場からも抜け切れていないような気がします。

事実、法人営業の辞令を突然もらい、数ヵ月後に退職する女性行員もチラホラ・・・

キャリアアップを望む銀行側と望まない女性行員の間でギャップがあります。

しかし、この溝はここ数年の採用活動を見る限り、埋まる日が近いでしょう。

採用面接の際にキャリアアップを望む女性を採用するからです。

最近、各銀行で女性支店長が続々と誕生していますが、まだまだ女性管理職は不足しています。

しかも、地方銀行の内定者数は上昇傾向なのでキャリアアップを望む女学生には追い風ですよ。

目指すは支店長?

いや、頭取です!

初の女性頭取誕生もそう遠くないかもしれません。

ブログを読んでいただきありがとうございました!

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