地方銀行って人気ある職業なの?そもそも将来性はあるの?

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金融業界は人気職業
~地方銀行の就職活動~

日本人は何でもランキング付けすることが好きですよね。

東洋経済新報社が調査した就職人気ランキング(平成28年:一般企業)によると・・・

第1位がみずほフィナンシャルグループ

第2位が三菱東京UFJ銀行

となり、トップ10以内に金融業界から7社ランクインしました。

1位 みずほフィナンシャルグループ(金融)
2位 三菱東京UFJ銀行(金融)
3位 全日本空輸(空輸)
4位 JTBグループ(旅行、出版)
5位 野村證券(金融)
6位 日本生命保険(金融)
7位 大和證券(金融)
8位 損保ジャパン日本興亜(金融)
9位 三井住友銀行(金融)
10位 日本航空(空輸)
【参考】最新!「就職人気ランキング」ベスト300社(東洋経済オンライン)

金融業界は・・・

ノルマがきつい残業が多い

というマイナスイメージがありますが・・・

給料が高い手堅い

といったプラスのイメージで就職人気を集めているのかもしれません。

地方で働きたい学生も多い

一方、マイナビニュースの就職希望先ランキング(平成28年)では地方公務員が1位になりました。

1位 地方公務員
2位 国家公務員
3位 三菱東京UFJ銀行
4位 みずほ銀行
5位 三菱UFJ信託銀行
6位 日本赤十字社
7位 三井住友銀行
8位 日本郵政
9位 大塚製薬
10位 トヨタ自動車
【参考】就職希望先ランキング1位は地方公務員 – 2位は?(マイナビニュース)

私が就職活動をしていた頃も地方公務員は人気ナンバー1の職業でした。

公務員は安定しているという安定志向が公務員人気を支える理由と言われますが・・・

『自身が生まれ育った地方に対して何か出来ることをしたい』

という若者の声が多いのも事実、最近ではUターン就職という言葉も話題になっています。

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地方の金融機関それが地方銀行

3つのキーワード

各地方名・就職先・ランキング

をインターネットで検索すると、地方公務員や各インフラと並び・・・

高い確率で地方銀行の名前が上位にランクインします。

特に大手就職先が限られる地方では、地方銀行が地域経済をリード、地方銀行で働く意義は非常に高いと思います。

私も生まれ育った地域に愛着があり・・・

『地域経済の中心で働きたい』

という理由から地方銀行への就職を決めました。

また、民間金融機関の預金・貸出金シェア率では都市銀行が預金・貸出金ともに30%前後のシェアで推移するのに対し、地方銀行は預金・貸出金ともに25%前後の高いシェア率で推移、地方銀行は地域経済を支える企業の1つであると言えるでしょう。

では、地方銀行の将来性はどうでしょうか?

地方銀行の将来は?生き残りをかけた今後の経営方針

地方銀行の業績は当然ながら地域経済の影響を受けます。

地域経済は現在・・・

少子高齢化、人口減少、経済のグローバル化による競争環境の変化

など様々な影響を受け、地方銀行を取り巻く環境も一段と厳しくなっています。

また、最近ではフィンテックによる内部体制の見直しについて議論が活発化しています。

フィンテックにより従来、行員が行なってきた業務の一部(窓口業務やリテール業務)がコンピューター化され、数十年後には銀行の運営に必用な行員の数が劇的に減るかも?

そうなると、現在の内部体制が劇的に変化する可能性も考えられます。

この様な中、地方銀行への就職を目指すなら・・・

あらゆる環境の変化に対応できる基盤が確立されている地方銀行への就職をオススメします。

また・・・

現在、どの様な事業に力を入れ、将来の銀行経営をどのように見据えているか?

など、今後の経営方針に共感できる地方銀行を選択するべきだと思います。

銀行の財務内容等はインターネット等の情報で調べられます。

しかし、今後の経営方針についての情報は限られます。

もし、OB・OG訪問会社説明会などで直接、行員の方に接する機会があれば積極的にアポイントメントすることをオススメします。

まとめ

地方経済の環境が厳しくなる中、地方銀行に就職を考えるなら銀行の将来性を見極める目利き力が大切と言えるでしょう。

就職活動は今後の人生を決める大きなイベントです。

後悔しない就職活動にしましょう。

ブログを読んでいただきありがとうございました!

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