銀行の営業で辛いこと5選

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営業マンはつらいよ
~銀行員の仕事~

銀行員として働くなら憧れるであろう法人の営業担当。

行内でも花形のポジションだと思います。

個人的にもやりがいを感じるポジションだと考えていますが・・・

辛いことも多々あります。

以前、銀行員の仕事で辛いことを紹介しましたが・・・

今回は『銀行営業マン』に焦点を絞って辛いことを紹介します。

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飛び込み営業に慣れろ!!

辛い度:★☆☆☆☆
新規取引先の開拓は飛び込み営業が基本です。

推進面で新人営業マンが最初に越えるべき壁が・・・

飛び込み営業だと思います。

飛び込み営業はベテラン行員でも普通に失敗します。

飛び込み営業は門前払いされるのが基本、時に怒られることもあります。

また、電話で予めアポを取ろうとしても、断られることはザラです。

私の場合、試行錯誤を繰り返し、徐々にお客さんとの距離を縮める=新規取引への近道だと考えていますが、営業に出て間もない新人営業マンは・・・

勇気を出して知らない会社に飛び込んだのにどうして成果がでないの?

と悩み、飛び込み訪問が辛くなる行員もいます。

また・・・

『お客さんの前で何を話していいか分からない』

と悩む新人営業マンもボチボチ・・・

しかし、成功パターンを何度か掴み、飛び込み訪問に慣れてしまえば逆に推進方法を考えるのが楽しくなります。

A社にはこの資料を紹介しよう、B社はこんなことに興味がありそうだ、C社はこんなことを喜びそうだ・・・

提案の引き出しが増えれば、飛び込み営業も気が楽になるものです。

暑い日も寒い日も外回り、交通事故も・・・

辛い度:★★☆☆☆
営業マンの移動手段は銀行や支店によって異なります。

徒歩、自転車、バイク、軽自動車、電車・・・

銀行や配属される支店などによって、営業マンの移動手段は変わるはず。

軽自動車 → 支店から遠い地区に訪問
バイク → 住宅街や細い道が広がる地区に訪問
徒歩、自転車 → オフィスビルや繁華街等の駐車禁止地区に訪問

お客さんとの約束がある限り、天候に関係なく訪問します。

暑い日、寒い日、雨の日でも・・・

そして、中でも辛いのが雨天時のバイクです。

経験した事がある方なら分かると思いますが・・・

○ハンドル操作が鈍る
○レインコートがずぶ濡れ
○マンホールや道路標示に乗り上げると転倒しやすい

時に交通事故や違反切符を切られる行員が・・・

修羅場に巻き込まれる

辛い度:★★★☆☆
私の場合、一度に100先以上の事業者を担当したことがあります。

色々なお客さんと出会えるので、時にドラマの様な世界を経験することも・・・

○外国人の社長さんが母国に帰国したっきり帰ってこない…
○事務所に訪問すると見事にスッカラカン!!夜逃げして誰もいない・・・
○不動産賃貸業のオーナーが亡くなり相続手続の際、行内で兄弟が大喧嘩・・・

どれも修羅場でした・・・

お客さんを他行に取られる

辛い度:★★★★☆
単刀直入に言うと・・・

○融資を肩代わりされること
○競合する他行に提案で負けること

特に、数億単位で肩代わりされると行内はパニック状態です。

銀行同士の金利争いはまさに仁義なき戦い!!

もちろん、肩代わりは営業マンの仕事で他行から肩代わりした際はプラス評価を受けます。

しかし、他行に大口先を肩代わりされると最悪・・・

超マイナス評価を受けます。

大口先をライバルに取られたくないのはどこも一緒だと思います。

出入り禁止になる

辛い度:★★★★★
営業で一番辛いことは、お客さんに嫌われて出入り禁止になることだと思います。

恥ずかしながら・・・

私自身も新人営業マンの頃、約束の時間に遅刻して出入り禁止になった経験があります。

実は、出入り禁止を経験する営業マンは多いかも?

嫌われる理由は実に些細なことが多いものです。

○約束を破る
○心配りが足りない
○言葉使いや態度が悪い
○セールスの話題ばかり

出入り禁止になった場合、自分自身がとても惨めになります。

また、同僚の前で上司に罵倒されることも・・・

ブログを読んでいただきありがとうございました!

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