地方銀行で働くメリットとデメリット

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働くメリットとデメリット

学生さんが就職先に何を求めるか?

人それぞれ考え方が違うと思いますが、ここでは簡単に地方銀行で働く銀行員の特徴をご紹介します。

堅い職業のイメージから信用される

お客さんから銀行員は・・・

『融通が利かない』

『利息でメシを食べている』

などなど、キツイ言葉をいただくことがありますが・・・

銀行員=堅い仕事』

というイメージから様々な場面で信用される職業だと思います。

暦通りの勤務

銀行の定休日は基本的に土日祝日なのでプライベートの計画を立てやすいです。

ただし、休日に資格試験の受験や行内勉強会に参加することがある他・・・

配属された係によっては土曜日営業○○相談会地域行事に参加する為、休日出勤を要する場合があります。

定期的に人事異動がある

不正防止等を目的に年に2回、銀行全体で人事異動があります。

また、多くの行員は2~5年のスパンで別の部署に異動します。

定期的な人事異動は気持ちを切り替える良き機会なので私の場合、異動を楽しんでいました。

職場に女性が多い

女性が多い職場なので女性が働きやすい環境が整っています。

もちろん女性特有の人間関係や職場恋愛の多さに気を使うこともありますが・・・

一昔前の寿退社が当たり前という文化はありません。

産休に対する理解も深まり、産後の職場復帰に対するサポート体制が整っています。

従って・・・

子育て仕事

を両立している行員も少なくありません。

また、仕事面では営業担当者として活躍する女性が徐々に増えています。

高いノルマがある

営業店の行員は高いノルマが課せられます。

優秀な実績をあげた行員を表彰する制度もあり、昇進等の人事考課に繋がることからノルマ達成をモチベーションにしている行員も多いです。

半面、ノルマで同僚を詰めたり詰められたり・・・

ノルマありきの環境に慣れないと辛い職業です。

残業が多い

報告書や稟議書等の書類作成事務が多く、シャッターが閉まった後も当然、働きます。

営業や融資担当者については稟議作成事務などで残業することが多く、資金需要が高まる繁忙月は特に忙しくなります。

昇進には試験勉強が必要

試験の合否が人事考課に直結するので、とにかく勉強が必要です。

代表的な試験は銀行業務検定試験やファイナンシャル・プランニング技能検定です。

試験勉強に追われる半面、各試験の受験料を補助する銀行も多く、積極的に資格や検定の取得を目指したい方には恵まれた環境なのかもしれません。

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お酒の付き合いが多い

若手行員の仕事は飲み会の参加かもしれません。

酒付き合いを高く評価する支店長もいますので・・・

お酒の場が苦手な方にはある意味、飲み会が一番の試練かもしれません。

ただし、車通勤の店舗に配属された場合は心配不要です。

地域で顔が広くなる

地域で顔が広くなります。

特に支店の顔となる窓口や、何人もの担当顧客を抱える営業マンは顔が広くなります。

また、お客さんに限らず市町村や団体、専門家などとの交流もあり、人脈が広がります。

プライベートでお客さん等に遭遇することもあり、支店の営業エリア内のイベント事に参加する際はそれなりに気を使います。

給与水準は平均以上で福利厚生が手厚い

給与水準は同世代の平均より少し高く、地方就職組の中では高水準だと思います。

ボーナスは成果によりアップダウンがありますが、年に2回しっかり支払われます。

また、各種手当や福利厚生も充実しています。

地域ではネームバリューがある

営業エリアでは抜群のネームバリューがあります。

飛び込み営業の際、銀行名を伝えるだけで伝わります。

会社名だけでは実態が掴みにくい会社、多いですよね?

全国転勤がほとんどない

地方銀行の行員は、基本的に全国転勤がありません。

海外駐在事務所などに配属される場合もありますが・・・

また、事務職採用の行員は基本的に自宅から通勤圏内の支店に配置されます。

金融商品の開発が遅い

大手を中心に、画期的な商品を生み出す地銀もありますが・・・

都市銀行と比べて金融商品の開発が遅れています。

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