銀行員に『向いている人』と『向いていない人』5つの特徴

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銀行員に向いてる人とは?

転職することを前提に就職活動に挑む学生さんは少ないと思います。

しかし、いざ入行すると学生時代のイメージとギャップを感じることも・・・

実際、環境が合わなく銀行を辞めたいと考える銀行員が多いのも現状です。

ここでは私なりに『向き不向き』を考えましたので参考にしていただけたら幸いです。

① 『メンタルが強い人』と『メンタルが弱い人』

メンタルが強い人

ノルマ未達や事務ミス発生は、給与査定や出世に悪影響を及ぼします。

従って、銀行員はノルマ達成や、正確な事務処理の徹底を目標に働きますが・・・

経営側が課すノルマのハードルは高く、事務仕事はかなり細かいです。

また、顧客とのトラブルも付きものなので・・・

精神的な負担が大きく、メンタルが弱い方は直ぐに心が折れると思います。

・目標の未達成を詰める
・目標の未達成を詰められる
・見込先へのしつこい勧誘
・延滞先へのしつこい督促
・事務の細かいルール変更
・顧客トラブルへの対応

銀行員は何事にも屈しないメンタルが必要です。

② 『勉強が好きな人』と『勉強が嫌いな人』

勉強が好きな人

銀行内の各種事務手続や稟議書などは全て要領などに則り手続されています。

また、金融商品を売る際は、商品を理解した上でお客さんにマッチングした商品を提案する能力が求められます。

従って、銀行員は事務要領金融商品の知識を身に付けなければ話になりません。

これらを単純に覚えるだけなら苦労はしません、改訂や改良を頻繁に繰り返すのが厄介です。

加えて業務に関係する資格や検定の取得を人事から指示されます。

試験の合否は出世にも影響しますので、勉強が好きな人の方が銀行員に向いていると思います。

⇒【関連】銀行員に必要とされる資格と試験

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③ 『飲み会が好きな人』と『飲み会が苦手な人』

飲み会が好きな人

お酒が『飲めるor飲めない』ではなく飲み会が『好きor嫌い』かの問題です。

銀行で働くと何かとお酒の場に誘われます(車通勤の店舗を除く)。

上手に断る能力も必要ですが、断りにくい飲み会が年に何度も開かれます。

具体例は・・・

新入行員歓迎会、退職者送別会、人事異動の歓送迎会、暑気払い、仮決算慰労会、忘年会、新年会、決算慰労会、祝勝会、女子会、若手会、同期会、支店OB会、関連会社や取引先との懇親会・・・

飲み会が多すぎる!

でも、飲み会が好きな人には好都合かも?

④ 『適度に几帳面な人』と『過度に几帳面な人』

適度に几帳面な人

銀行はお客さんの大切な資産を預かります。

銀行に務める者がもし、お客さんの大切な資産を着服、横領、ミスなどで損失を与えてしまった場合、顧客からの信頼を失います。

従って銀行員になる人は、責任感几帳面さを兼ね備えた方が向いています。

しかし、度が過ぎると膨大な仕事量に対応できなくなり、仕事が回らなくなります。

結果、仕事を握ることに繋がるので適度な几帳面さが必要だと思います。

⑤ 『協調性がある人』と『我が道を行く人』

協調性がある人

簡単な手続きなのに銀行の窓口で何分も待たされた経験はありませんか?

原因は銀行の事務仕事は基本的に1人で完結することができないことに起因している可能性が高いです。

銀行は様々なリスクに対して2重チェック機能を働かせて事故を防止しています。

従って、スムーズに仕事を進めるには銀行員同士の協力体制強化が不可欠です。

また、私が働いていた職場の上司は『ほうれんそう』という言葉を大切にしていました。

『ほうれんそう』とは『報告・連絡・相談』と『ほうれん草』を掛けたビジネス用語ですが、我が道を行く人は、基本的にほうれんそうが不足気味でしたね。

まぁ、協調性がないと銀行の様々な業務が上手にまわりません。

⇒【関連記事】地方銀行で働くメリットとデメリット
ブログを読んでいただきありがとうございました!

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