仕事がデキる銀行員とは?5つの特徴

〈スポンサーリンク〉

「仕事がデキるなぁ」と思う銀行員

役職が高い、成績優秀、ミスをしない、高学歴、試験に受かる、話が上手いなどなど。

行員を評価する要素は色々とありますが、それらを兼ね備えても=「仕事ができる行員」とは限らないと思います。

では、仕事がデキる行員ってどんな人なのかな?

個人的な経験上の話ですが、その特徴について考えてみます。

①察知力

「察知力」が優れている行員は仕事がデキると思います。

身の回りから得られる情報、同僚やお客さんの何気ない会話や行動などで

どの様なニーズがあるか?

何をしたいのか?

何を求めているか?

などを察して1つの情報でより多くの情報を得たり、様々なパターンを想定する力に長けています。

また、察した事を頼まれる前に行動するなど機転が利きます。

例えば、優秀な貸付担当者は預金口座の些細な動きから潜在する融資ニーズを発掘、提案型のセールスで案件を獲得します。

優秀な窓口担当者は、お客さんの不自然な素振りなどで振込詐欺を未然に防止することもあります。

この様に普段の何気ない活動の中で「仕事がデキる」行員は周囲にアンテナを張り巡らせ、潜在する情報を察知する能力に優れています。

〈スポンサーリンク〉

②管理力

「管理力」が優れている行員は仕事がデキると思います。

身の回りの整理整頓、担当する案件の期日管理、部下のマネジメントなどなど。

仕事に追われ多忙な日々でも、効率良く仕事をこなします。

管理力を高めるコツは、タイムスケジュールを逆算して仕事を進めることだと思います。

逆算するメリットは仕事を俯瞰することで優先順位を付け、仕事にメリハリを付けることにあると思います。

一方、管理が不得意な行員は残業が嵩んだり、仕事の精度が低かったり、お客さんとの約束を守れなかったり、モノを無くしたり・・・まぁ、仕事が上手く回りません。

ただし、管理力に関しては注意すれば誰でも改善できるので、経験とともに備わるべき能力だとも思います。

③伝える力

「伝える力」が優れている行員は仕事がデキると思います。

皆様は一生懸命、話しているのに伝えたいことが上手く伝わらないことありませんか?

また、人の話を聞きながら何を言っているのか分からない、回りくどいなどと感じたことがあるかと思います。

伝え方が上手な人は結論を先に伝えたり、簡潔に述べたり、相手に応じて伝え方を変えるなど、伝えることを工夫しています。

また、ミスやクレームなど自身の評価がマイナスになる事案も、仕事がデキる行員ほど素直に認め、状況を簡潔に伝えることで問題が早期に解決することが多かったものです。

④クイックレスポンス

「クイックレスポンス」を心掛ける行員は仕事がデキると思います。

皆様も要望や質問が素早く返ってくると気持ち良いですよね。

お客さんへの提案、可否判断、同僚への報告・連絡・相談、気持ちの切替などクイックレスポンスは信頼を得るための大切な心掛けだと思います。

例えば、他行と競合する融資案件で金利などの条件が多少、悪くてもレスポンスで勝り、契約を獲得するなんてこともありました。

「短期即納」をキャッチコピーに収益率が高い仕事を請け負う業者と同じかもしれませんね。

〈スポンサーリンク〉

⑤失敗から学ぶ

「失敗から学ぶ」行員は仕事がデキると思います。

お堅い銀行員でも人間です。

失敗することはありますが、仕事がデキる行員ほど失敗を受け止め、原因を突き止め、原因を記録、原因を踏まえ従来の方法に問題があれば改善します。

何も学ばない行員は、同じ失敗や同じ質問を繰り返します。

仕事がデキる行員ほど失敗を失敗で終わらせない人が多いと思います。

最後に

以上が私が考える仕事が「デキる」と思う銀行員の特徴です。

ただし、銀行は組織である以上、上司や部下を選ぶことができません。

正直、支店や係など「組織力」の優劣で個人の力を発揮できない行員がいたりで、残念な思いをすることが多々ありました。

個人的には仕事がデキる行員がリーダーになり、周りが自然と付いてくる構図が職場の理想像だと思います。

ブログを読んでいただきありがとうございました!

「仕事ができるやつ」になる最短の道
[安達裕哉]

価格:1,512円
(2017/10/29 00:33時点)
感想(0件)

⇒トップページに戻る


にほんブログ村

銀行 ブログランキング
〈スポンサーリンク〉