地方銀行の就職活動と支店訪問のマナー

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支店訪問とは?

内定をグッと近づける企業分析

支店訪問とは?

就職活動の一環で興味ある銀行に直接出向き、現場の様子や働く行員を調べる企業分析です。

OB・OG訪問と同様、訪問を躊躇するかもしれませんが・・・

実践される学生さんは大勢いるので、皆様も積極的に挑戦して欲しいです。

特に志望度が高い銀行は支店訪問しましょう。

大切な採用面接で・・・

「支店訪問しましたか?」

と質問された場合、話のネタにもなりますよね。

とっ、言うことで・・・

今回は支店訪問の進め方についてざっくり紹介します!

支店訪問の進め方

ステップ①
利用者として支店訪問してみよう

職場の雰囲気を確かめる為に利用者として訪問しましょう。

私の場合、構えられても困るのでアポイントは取らなく、格好は私服で訪問した経験があります。

利用者として支店訪問した際のポイントは職場の雰囲気をチェックすることです。

銀行によってはCS向上の為、モニター調査が入り支店を評価する制度があります。

モニターの主なチェック項目はあいさつの有無清潔感待ち時間商品説明などです。

流石に商品説明まで受けるのは気が引けると思いますが、モニター項目に習い、興味がある銀行の窓口を利用してみましょう。

利用方法が分からない方は・・・

身分証と現金3万円を持参の上、窓口に

「3万円を新券に両替して下さい」

と依頼してはいかがでしょうか?

余裕を持って支店内の雰囲気を観察できます。

銀行によっては両替手数料を徴求される可能性がありますが、数百円の話なので自分への投資と考えて我慢しましょう。

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ステップ②
就活生として支店訪問してみよう

就活生として支店訪問する際のポイントは・・・

①礼儀を守ること
②行員の邪魔をしないこと

だと思います。

事前にアポイントを取り、質問内容を決めてから臨みましょう。

また、訪問日時や服装は指定されるかもしれませんが、配慮が必要なことを心得ましょう。

【対象店舗】
大型店がオススメ。小型店は人手不足かもしれません。
【訪問月】
3月、6月、9月、12月は繁忙月なので避けた方がいいと思います。また、人事異動シーズンは行内がバタついている可能性があります。
【訪問日】
月初、生活保護支給日(自治体により異なる)、年金支給日(偶数月の15日)、月末は混むので避けた方がいいと思います。
【曜日】
月曜日は避けた方がいいと思います。
【時間帯】
10~11時、13~14時がオススメです。昼休憩の時間は行員数が減るので避けた方がいいと思います。また、開店や閉店間際も避けましょう。
【服装】
私服はNG、リクルートスーツで訪問しましょう。

支店訪問は採用担当者に報告されている可能性が高い

支店訪問は、採用担当者に報告されている可能性が高いです。

ちなみに私が働いていた銀行の場合、支店訪問で学生さんと面談した際、担当した行員が所定の書式で学生さんを評価して人事部に報告していました。

報告の主な内容はざっくり・・・

①アポイントの有無
→事前に連絡があったか
②第一印象

→マナーや言葉遣い、身だしなみに問題がないか
③受け答え
→明るくハキハキと明確に話せるか
④志望度
→内定が出たら第一志望で入行を考えているか
⑤志望動機
→志望動機がはっきりしている場合、共感できたか
⑥総じて一緒に働きたいか?

→面談を通じて一緒に働きたいと思えたか

などについて報告していました。

従って、訪問時に名前学校名を質問された場合は採用担当者に報告されていることを想定しましょう。

また、訪問時の質問内容は基本的にOB訪問と同じスタンスでいいと思う他、意識が高い学生さんは後日、お礼の手紙を郵送される方もいました。

まとめ

支店訪問は会社説明会など準備された場と異なり、自分自身の足で稼ぐ企業分析です。

可能な限り、支店訪問を実践しましょう。

ブログを読んでいただきありがとうございました!

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