意外と多い?銀行員とうつ病 ストレスチェックをしてみよう 

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銀行員とうつ病

仕事のストレスと心の病気

事案:電通女性社員のうつ病による自殺が労災認定される

【参考】日本経済新聞 2016/10/7 21:06

電通女性社員の自殺は労災 三田労基署、残業倍増を認定

労働基準監督署が過労による精神疾患と自殺の因果関係を認めた事例が最近、話題になりました。

本件は人気企業かつ入社間もないエリート女性社員の労災認定ということもあり、注目されましたが、金融業界も精神疾患を患う人が多い業界といわれています。

この様な事件を防ぐためにはどのような対策が必要だったのか?

今回は考えてみます。

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ストレスチェックが義務化された現代社会

皆さんは、どの程度のストレスまで耐えることができますか?

ストレスが無い状態で働くことは不可能なので、多くの方は休日を家族で過ごしたり、趣味に打ち込むことでストレスを解消しています。

しかし、ストレスは見えないのでどの程度、自身がストレスを受けているか?

自分では判断できません。

体の異変精神疾患などの症状が現れて初めてストレスの高さに気付くものだと思います。

でも、症状が現れた時は手遅れなケースも・・・

そこでもし、興味と時間がありましたら厚生労働省のストレスチェックを受診して下さい。

実はこのストレスチェック、厚生労働省が2015年12月から50人以上の労働者を有する職場において年に1回以上行うことを義務付けたチェックで、ストレスの高さを見える化してくれるチェックとのことです。

ざっくり言えば、精神疾患を患う人が増えてるから、日頃からストレスチェックしてね。

ストレスが高い人は早めに相談してねっ!!

てことだと思います。

既にストレスチェックを受診した方は分かると思いますが、診断は数分で終わります。

また、厚生労働省のチェックシートはPCに保存するできるので、定期的に仕事の精神的負担を記録できる点が良いなと思いました。

果たして効果があがるのか?期待したいものです。

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自殺・うつ病等対策プロジェクトチームとりまとめ/(C)厚生労働省

銀行員とストレス

高いノルマに正確な事務処理に人間関係・・・

銀行員の仕事は、ストレスが半端ないです。

特に就活生に伝えたいのが地方銀行員≠まったりです。

楽しようと思って地銀に就職してはいけません。

事実、うつ病を患いストレスが限界に達する行員は多く、過去にあった例は・・・

・突然、会社を休む
・突然、上司を殴る
・突然、会社を辞める
・突然、倒れて救急車で運ばれる
・そして自ら命を絶つケースまで・・・

何れも大事件・・・

持論ですが、生涯雇用を求めて銀行に就職してはいけないと思います。

銀行員という仕事に執着する必要が無く、仕事内容や人間関係が合わない場合、我慢せずに転職の道を選ぶのも勇気だと考えています。

厚生労働省のストレスチェックに挑戦

参考にならないと思いますが、私の行員生活で一番辛かった時期(法人営業+パワハラ上司)を思い出して厚生労働省のストレスチェックを試しました。

「あなたのストレス状況はやや高めな状態にあることが窺われます」

が私の診断結果です。

ストレスの原因因子に目を通すと・・・

・仕事のコントロール度
・職場の対人関係のストレス
・心理的な仕事の負担(量・質)

が全て最悪の数値でした。

うむ、確かに納得の結果です・・・

このように自分自身がどのようなことにストレスを感じるか?

見える化することがメンタルケアの第一歩なのかもしれませんね。

まとめ

ストレスと上手に付き合うには自身がどの程度のストレスの影響を受けているのか?

定期的にチェックすることが大切です。

もし、異変に気づいた際は専門医に相談する等、早めの対策を取りましょう。
参考:厚生労働省のセルフケア
ブログを読んでいただきありがとうございました!

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